社会福祉事業部Social Welfare Division 社会福祉事業部Social Welfare Division

事業概要

安心・希望・健康・自立の理念を持って、障害を抱える方が自信をもって社会で活躍できる、安心して暮らすことが出来る地域作りを目指しています。

Staff Voice

  • 【社会福祉事業部】桑澤 翔子

    利用者さんには「ぜーんぶぶつけていいんだよ」って言っています。

    【社会福祉事業部】桑澤 翔子

    穏やかな心と、強い信念をお持ちの桑澤さんにお話を伺いました。

    QUATTRO を選んだ理由を教えてください。

    大学で福祉や心理学のことを学んでいて、「利用者の方と同じ目線に立ってできる仕事がしたい」という想いをずっと持っていました。それで、前職は地元である福島の方で高齢者向けの介護施設に勤務していました。でも、学生時代に過ごしていた柏の街が大好きだったので戻ってこようと思いまして。それでご縁あって QUATTRO と出会いました。面接で初めて現在の責任者の坂本さんにお会いしたときに、とても感じが良かったのも決め手でしたね。なんて明るく陽気で、人間味溢れる人なんだろう!と感じたのを覚えています。そんな経緯で、一昨年グループホームのスタッフのして入社し、現在では就労継続支援 B 型の方で勤務しています。
    他事業部とはなかなか関わる機会がありませんが、会社全体で「なんでもやってみようよ!」というチャレンジ精神がみんなすごくて勢いを感じますね。福祉事業部の中でも、設立当初の目標をどんどんクリアしていて、社長たちの有限実行率にはいつも驚かせられます。

    福祉の分野へ興味を持ったきっかけは?

    小さい頃から心理学という分野にはとても興味を持っていました。そのせいか周りから頼られることも多く、そしてそれを苦に感じることも全くありませんでしたね。それで大学でも心理学を専攻していました。大きな転機となったのは学生時代のことです。実は進学してからは祖母と2人で暮らしていました。すると、一緒に過ごしていくうちに、他の人には言えなかった今までの辛い気持ちをポツリポツリと私に伝えてくれるようになったんです。とても優しくて大好きな祖母がこんなに辛い気持ちを抱えていたのかと思うと胸がいっぱいになりましたよ。でも祖母はその後半年ほどで亡くなってしましました。ふと自分の人生を振り返ったときに、この祖母の死が私にとって大変大きな意味を持っていると感じたんです。それで、もう祖母には何もしてあげられないけれど、同じ気持ちを持った人たちの力になりたい、そう考えるようになったのか大学4年の頃。それから改めて学びなおし、社会福祉士の資格を取得しました。

    お仕事のやりがいを教えてください。

    利用者さんと一緒に何かに取り組んで、教えてあげて、それでついに達成して「ヤッター!」という笑顔を見られた時には、「あぁ、この仕事をしていて本当に良かったなと」とつくづく感じます。嬉しくなりすぎて、ハイタッチなんかしちゃったりしてね(笑)。私はどっちが上とか下とかって言うのは好きじゃないので、あくまで同じ目線からサポートしていきたいです。でももちろん、大変なことも沢山あります。例えば利用者さんのその日の体調によって、同じ声掛けでも反応が全く異なったりすることがあります。目に見えないからこその難しさがありますね。でも、地道に地道にこうしたコミュニケーションを繰り返すことで、小さな変化に気付いていけるようになります。日々訓練なんです。

    コミュニケーションの中で気を付けていることを教えてください。

    感情の起伏をなるべく出さないように心がけています。利用者さんには、こちらの喜怒哀楽がとてもよく伝わります。特に”怒り”の感情があると委縮させてしまうことも。自分に置き換えて考えてもそうですよね、プリプリしている人とは一緒にいたくないですもんね(笑)。そうやって感情をコントロールするためには「あるがままを受け入れる」ことを重視しています。ちょっと嫌な言葉を浴びてしまった時も「そっか、今はこういう気分なんだな~。」とか「この人はこんな人なんだな~。」とか、今目の前にある事象をそのまま受け入れるんです。利用者さんにも「全部ぶつけていんだよ。」と伝えています。それで嫌いになったりすることはないですからね。最近では、業務に追われてしまっている面もあり反省しています。もっともっと、1人1人とちゃんと向き合っていけるような環境を整えていきたいです。

    お休みの日はゆーっくり過ごして体と心をリフレッシュしています♪
    こちらは実家の愛猫あっちゃん♪会いに行きたいな~